電気主任技術者試験完全攻略

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有効電力と無効電力の意味を理解しているか

【変更履歴】
①2019年1月2日 記事が破損していたので、再度掲載
②2019年2月3日 記事の充実化

「有効電力・無効電力・皮相電力」

 「電力」には、三種類あることはご存じだろうか。
「有効電力」と「無効電力」、その大元となる「皮相電力」である。

実のところ、これらを正しく説明することは難易度が高い。特に無効電力を正しく説明できる人は少ない。さらに、送電系統を例に説明することとなると、技術者であっても説明できない人が多い。

インターネットや問題集を探しても、概要程度しか記載されておらず、技術者として事象説明、事故等の原因究明をする際には情報量が足りなかった。そのため、とても時間はかかったが、海外の教科書、サイト、論文を調べることで理解を深めることができた。
その成果については、難易度も高く、分量が多いのでNOTEにまとめた。

電験において

過去、送電系統に関する問題は多く出題されている。
例として挙げるのであれば
「発電機や調相設備によって、有効電力、無効電力のコントロールが行われていることを具体的に答える問題」
特に、二次試験では「具体的にどのように行われているか」まで記載しなくてはいけないので、きちんと理解しておかないと、深く回答することができない。

そのため、一読するだけでも、参考になる資料になったと思う。

参考情報

電気関係の資料というのは、海外に大量に存在することを知っておくと得である。分かりやすいように工夫しているものも多くあったので参考になる。

 

以上が「有効電力と無効電力の意味」の記事となります。
有効電力と無効電力を学ぶことは、送電系統の運用を理解するためのスタートになります。電験3種だけではなく、それ以上の資格においても必要な知識となりますので、時間があるときに理解しておくと、今後役立つかと思います。

合格に向け、共に頑張っていきましょう。